トオルEXPRESS-2-

 瀬田 透です。大切なあなたへ、お手紙をお届けします。

★ミニトマト

私はほっといたら、延々と一人語りしてしまうので(心の中限定(心の中でしゃべるのは自由じゃん?笑))、

人へ要求する立場にないのかもしれんけど、、

私は、長文メールを受け取ることも、送信することも、めっちゃくちゃ嫌いです。

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★まず、長文メールを受け取ることについて:

そもそも読むのがめんどくさい。

長文を送ってくる時点でその内容の9割が、読む側にとっては、送信者のどうでもよい自己満足で占められている。

そのどうでもよい自己満足をぷんぷん感じながら読み続けるのがうっとおしくてしょうがない(爆)

なので、長文メールはパッと見た瞬間、ざっくり内容把握して削除します(爆)

 

★自分が長文メールを送ることについて:

ダサさしかない。とメタ視点で思う。

もし自分が長文メールを書くとしたら、自分の立場からの想いや主張をいろんな角度からあーだこーだ書き連ねているケースが多いだろう。

 

挨拶に始まり(オレいっぱしの社会人だよアピール)、

事実述べ(この後言いたい感情論の土台を構築)、

正論述べ(オレいいこと言ってるアピール)、

かっこいい言葉述べ(ここらへんから自分に酔ってる)、

締め(どや顔が浮かぶ.....(-_-;;;))

そんなメール受け取りたくねぇぇぇぇぇっ!!!!

って、我ながら思う。

だから、長文メールは送らないお。

自戒をこめて。

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長文メールに対して、私、場合によっては返信すらしないかも。

相手のことが嫌いでなくてもね。

返信したとして、一言・ワンフレーズ。

一言で終わらない複雑な返信をしたかったら、とりあえず一言返信して、

相手さえよければ電話するわ。

ビジネスメールだったら、「定型文+(一言・要点のみ)+定型締め」で終了。

ぐちゃぐちゃ、いつ終わるとも知れないメールのやりとりを何往復もするとかいうメンヘラふわふわな時間を消耗したくないので。。

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あ、例外はあります。

やりとりの履歴を残すためのメールについては、あえて要点のみ逐一記した文面にします。

のちのち互いの言質を精査することになった際の資料となることも想定しているからです。