「粛々と、ご機嫌でいる 」
この状態であることがとても大事だと、私は思っている。常にそのようにありたい。
四六時中テンション高く振る舞うでもなく、かと言ってなんら不機嫌なこともなく、
いつ如何なるタイミングで話しかけられても柔和に応えられる、
という在り方で、日々過ごしてゆきたいと思っている。
今日、朝の喫茶店で読んでいる本は、
6年くらい前から20回以上は読んでいる本^^
めっちゃ優しい文体と内容だから、時々読み返すんだよ☆
なんかいいことあったら、この本読んで納得する、
っていう習慣になってる(笑)
- 作者:浅見 帆帆子
- 出版社/メーカー: 廣済堂出版
- 発売日: 2007/01/01
- メディア: 単行本
あ、上のリンクは単行本だけど、文庫もあるよ。
文庫の方が軽くて持ち歩きやすい。
しかしながらさらに、文庫の製本についてわがままをいえば、紙質をもっと丈夫でうすいものにしてくれたら、よりコンパクトになって手触りが良くなるのに..!
他の浅見 帆帆子さんの文庫では「製本薄くて文字数多いの」実装されてるから、この本もごくごく薄い紙質の本にしてほしいなぁ。
究極の希望を言ってもよいならば、新訳聖書みたいな製本を希望します。
聖書や仏教聖典って、めっちゃ文字数多いから、うっすいうすい紙に印刷されてんじゃん?
それでいいのよ。
可能な限りコンパクトで、中身が読めれば。
うすくて丈夫な紙に印刷してくださいー!!
^^