自分でもびっくりするくらいやる気ないときがあるんだけど(笑)、
それでも、決めたことはちびっとずつでも、やる気ないなりに脳死で続けておいたほうがいいと思う。
まぁ無理はせんでいいと思うけどさ。 めっちゃ疲れてたら、さっさと寝なさいって感じだけど(爆笑)
やる気ないときに何もできないのは、無意識のうちに「ちゃんとやらねば」って思いこんでるからだと思うの。
それ、騙されてるから(笑)
いちいちクオリティのよい状態で完成させることを目指すんじゃなくて、
低品質でいいから(爆笑)、とりあえず手をつける、手を動かす。それだけで十分だと思うの。
このブログみたいにね(笑)いいこと書こうとか、いい写真載せようとか、意識高かったら絶対書けんもん(爆笑)世の中すごい人がいっぱいおって、そんなのと比べて、自分ももっと頑張ろうとか意気込んでたら、何も始められん(爆笑)
何かを続けるにあたっては、心理的ハードルを1mmずつ下げ続けて、身軽に作業に手をつけられる環境を維持しておく効果はかなり高いんじゃないかなぁ。
「無」の状態からいきなり何かを生み出せる可能性は極めて低くなりそうだ、と予想できるわけだけど、
「1%」くらい毎日手をつけていれば、その対象に向かう抵抗感は小さくなってくるし、すこしずつヒント?的なものが蓄積されていくだろうから、ふとした瞬間に別の何かと組み合わせる閃きの糧にはなると思うの。
だから、今日の私はやる気がないけど(爆笑)、ちょっとだけ手をつけておく。