2016-01-08 ★天草 熊本 201601-2 ニーチェのお話のなかで、これはと思えたフレーズ。 社会に貢献できているとおもえたとき人は幸せになれる 私が無職の時、痛切に感じたこと。それは「誰にも貢献できていないのではないか」という無力感でした。 仕事には生活費を稼ぐ手段であるという以上の意味合いがあると思います。 「自分は必要な存在なのかどうか?」 「生きている価値はあるのかどうか?」 仕事をつうじて、自分が誰かを居心地良くする、なにかしらの一助を担うことができるならば幸せなことです。感謝。 -- @海沿いのセブンイレブン