千里南町
タイムスリップです。 夢の中を彷徨っています。
服は快適なのが一番いいと思う。
小雨はきもちいい。 けど、手提げに入れているノートが濡れてふやけるので、カバンの安全地帯へ移動することを忘れないようにしないといけない。
最近の休日の傾向。 完全に無になる。。
物体の形をみるだけなら、 肉眼よりカメラの方が細部まで見える。
不思議な町。 ここら辺に来ると、いつも、そう思う。 時間が止まっているように感じる。 過去に迷い込んだような気分になる。
水滴を見ると写真撮りたくなる。 という病にずいぶん前から罹っている気がする。
失敗した。 今日着てくる服(笑) ちょっと寒いかな?って思って、やや厚手のパーカー着て出かけたら、 雨の中セカセカ歩いてて、めちゃ暑くなってきたぁぁぁ!!! 薄いパーカーにしておけばよかった。。 うん。もう6月になるんだから、暑いに決まってるよ…
耳が、きこえない。。 この逃げ道のない苦しさを、誰へも伝えることが、でで、で、、、 で、、で、できない。。 ナルニア国物語リリアン王子の置かれた監禁状況はこれと似てたはず...と想像しながら脳内発狂し一睡もできぬ夜。 これは究極の牢獄といえるので…
一筋入った団地群の裏道に、鬱蒼とした緑。 トトロ出てきそう。 表のニュータウン然とした雰囲気とは違って楽しい眩暈。
ひどい風雨。 まず、、、 手提げ鞄の本を安全地帯へかくまう。ヨシ。 なんて言ってられるあいだは、幸せなんだな..
他人を批評して婉曲にこき下ろして、同意を得て、悦に入る。 自分の方が偉い立ち位置、みたいな構図でしゃべる。 みっともよくない集団ね。 そんな会話が常態化すると、知らず場が汚染されていく。じわじわじわじわ..... 言葉って、良くも悪くも影響力あるか…