ジェームズ・アレンの『原因と結果の法則』は良書です。 とくに第一巻の緑色の装丁の本。 なんか新興宗教みたいなのと混同されてしまっては困るのだけど(笑) この本に書いてあることは、とても納得します。 「人は誰も、内側で考えている通りの人間である…
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