トオルEXPRESS-2-

 瀬田 透です。大切なあなたへ、お手紙をお届けします。

★阪急百貨店@梅田

日中の、会社ビル内での、私の歩くスピードは、

自己中といわざるをえないくらいに速すぎる。

と自覚している。。

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とにかく現実時間でこなせる物理的時間がないので、別フロアへ移動する際、複合機へ印刷物をとりに行く際など、

とにかく豪速で歩いてる(爆)!

なので、

すべての他人の動作・反応がもっさりスローモーションにしか見えず、

フロアで人とすれ違うと明らかに見えている数秒前から、自分の歩く速さを40%減くらいに落としている。

でないと、私と豪速ですれ違ったら、相手がビックリしてしまうことが、目に見えているので、。

たまに、超高速(私のなかではふつうの速度)で歩いているときに、思いがけず誰かとすれ違ったりしてしまったら、

相手が吹き飛ばされる(文字どおり)ことが何度かあったので(ごめん(>0<)!驚かせるつもりは毛頭なかったよ、ほんとごめん(>0<)!

(って謝ったり、「どーもどーも^^」するフォロー時間が追加されることになり、それはそれでお互い時間の浪費になるので、汗)、

めっちゃきをつけて、他人が近くに来そうなことが予測される場面では数秒前からぐっと減速しています。