トオルEXPRESS-2-

 瀬田 透です。大切なあなたへ、お手紙をお届けします。

★ラングドシャーと電話のヘッドセット

 目が悪くて遠くがぼやけることのメリットの話のつづきです。 

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具体的になにがいいかっていうと、第一に挙げたいのは、

鏡で自分の顔をみる時ぼやけているので、美人だと勘違いできる。...これです!!

自分が美人であるかどうかなんて、はっきり言って当人のみが興味あることなんで、当人が勘違いしといたらいいんじゃないでしょうかね。近視はその勘違いを増長させてくれます(笑)

 

いやぁ、利点がいくつかあると言ってはみたものの、もしかしたらこれに尽きると言ってしまってよいでしょう。。。

 

次に、

他人の顔の造作が気にならない。

いい意味で言えばカッコ悪い顔の相手であっても、私から見たらぼやけているのでまったく気にならない。逆にかっこよく脳内補正している疑惑すらある(笑)

「他人の顔の造作が気にならない」について、よくない側面があるとしたら、私は相手の顔を覚えてない、てことかな?(おいっぅつ!!!)

前回会った状況と服装等だけで相手を認識するので、別のシチュエーションで、顔を単体で見ても、まったく識別できん(おいおいおい!!!)

 

でも、だいたいの人は、いつも似たような服を着てるし、会うとしたら同じような場面だし、背の高さと声は基本的に変わらないし、しゃべってる内容構造も同じなので、問題なく識別できます。

ただ、再度言うけど、私は、相手の顔の造作はまったく見えとらん(笑)

 

つづきがあるので、またあした書きます。

(どんだけ引っ張るねん(爆笑)!)