目が悪くて遠くがぼやけることのメリットの話のつづきです。
具体的になにがいいかっていうと、第一に挙げたいのは、
鏡で自分の顔をみる時ぼやけているので、美人だと勘違いできる。...これです!!
自分が美人であるかどうかなんて、はっきり言って当人のみが興味あることなんで、当人が勘違いしといたらいいんじゃないでしょうかね。近視はその勘違いを増長させてくれます(笑)
いやぁ、利点がいくつかあると言ってはみたものの、もしかしたらこれに尽きると言ってしまってよいでしょう。。。
次に、
他人の顔の造作が気にならない。
いい意味で言えばカッコ悪い顔の相手であっても、私から見たらぼやけているのでまったく気にならない。逆にかっこよく脳内補正している疑惑すらある(笑)
「他人の顔の造作が気にならない」について、よくない側面があるとしたら、私は相手の顔を覚えてない、てことかな?(おいっぅつ!!!)
前回会った状況と服装等だけで相手を認識するので、別のシチュエーションで、顔を単体で見ても、まったく識別できん(おいおいおい!!!)
でも、だいたいの人は、いつも似たような服を着てるし、会うとしたら同じような場面だし、背の高さと声は基本的に変わらないし、しゃべってる内容構造も同じなので、問題なく識別できます。
ただ、再度言うけど、私は、相手の顔の造作はまったく見えとらん(笑)
つづきがあるので、またあした書きます。
(どんだけ引っ張るねん(爆笑)!)