「自分のちょうどよい扱い方」は、人それぞれ、人間の数だけあるんだろう。
私にとっての
「自分のちょうどよい扱い方」、
いや、
「自分のベストな扱い方」は、「自分には本を読ませとけ」です(笑)
これはもう、実証済みです。
何か悲しい時、楽しい時、苦しい時、
それらの思いをぶつける先は、読書です(笑)
悲しい時は悲しい本を読んで共感し、あるいは、ちょっとほんわかした本を読んで癒されて、
苦しい時は苦しみがテーマの本を読み、苦しみを強化し苦しみにどっぷり浸かりグロッキーになり、毒素を顕在化させて掃き出し、
テンション高いときはイケイケドンドンな啓発書を読んで盛り上がりまくったり(笑)
何があっても、どんな日でも、
本に、とても救われています。
書物を書き残してくださった先人に、心から感謝します。
毎日欠かさず読むのはマンガです。
ありがとう☆彡