トオルEXPRESS-2-

 瀬田 透です。大切なあなたへ、お手紙をお届けします。

★汽車のブックカバー

お客さんのところから会社へ戻る途中、梅田の本屋さんへ。

「ただいま、○○と△△のブックカバーを選べます。どちらにしますか」

○○と△△てのが汽車の名前らしいが私にはわからない。えっ?と~??

「じゃあ、1冊ずつお付けしましょうか」

は、はい、そうしてください。よくわからないんで、、。

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ほくほく買ったばかりの本をカバンにしまい、産まれたての卵を抱いた気分で喫茶店へ急ぎ足。アイスコーヒーを注文し、取り出すなりあらためてカバーを眺める。

ほっほーぅ。レトロ&クールでかわいいじゃん☆

乙なプレゼントをもらったみたいでテンション上がるー。