お客さんのところから会社へ戻る途中、梅田の本屋さんへ。
「ただいま、○○と△△のブックカバーを選べます。どちらにしますか」
○○と△△てのが汽車の名前らしいが私にはわからない。えっ?と~??
「じゃあ、1冊ずつお付けしましょうか」
は、はい、そうしてください。よくわからないんで、、。
ほくほく買ったばかりの本をカバンにしまい、産まれたての卵を抱いた気分で喫茶店へ急ぎ足。アイスコーヒーを注文し、取り出すなりあらためてカバーを眺める。
ほっほーぅ。レトロ&クールでかわいいじゃん☆
乙なプレゼントをもらったみたいでテンション上がるー。