コンビニ安いお菓子シリーズで頻繁に購入してる “手割り梅” 。ファミマとローソンの比較してみたよ!(大阪豊里のモスバーガーにて休憩中)
ファミリーマート | ローソン | |
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内容量 | 48g | 48g |
原材料 | 梅、食塩、食酢、たんぱく加水分解物(大豆を含む)、デキストリン、ソルビット、調味料(アミノ酸等)、酸味料、香料、着色料(赤102)、ビタミンB1 | 梅、食塩、醸造酢、発酵調味料、調味料(アミノ酸等)、酸味料、香料、甘味料(ステビア)、着色料(赤102) |
カロリー | 一袋48gあたり、18Kcal | 一袋48gあたり、12Kcal |
製造者 | 株式会社 壮関 | 株式会社 壮関 |
【わかったこと】
- 赤102号は梅の発色再現ナンバーの定番らしい。
- たんぱく加水分解物は若干カロリーの底上げをするらしい。
- 株式会社 壮関は手割り梅をつくるのが得意らしい。
- ファミマの手割り梅には、記載義務のある“アレルギー物質”「大豆」が含まれるが、ローソンの手割り梅には記載義務のある“アレルギー物質”は含まれていないようだ。
- いずれを食べても味の違いはわからない。酸っぱうまいだけである。