天神橋筋六丁目(てんじんばしすじろくちょうめ)、通称 “てんろく”。「てんろく」って言えば、自動的に「天神橋筋六丁目」のことであるのは大阪の常識。
熊本で「たんくま」って言ったら「タウン情報クマモト」のことで、熊本の若者は「たんくま」に取材されて雑誌やWEBに掲載されると、友達に相当自慢できる。街のマスコミにオシャレ認定されたようなものだからね☆
今回は、天五。「てんご」です。
天五商店街なんて、あったんだー。へぇー!会社のすぐ近くにあったのに来たことなかった~。天六商店街はよく行くんだけどねー。
昭和レトロな趣きの喫茶店。
ホットオーレを注文します。
ミルクを沸かして淹れてくださったようで、
みるみるうちに乳脂の被膜が張り、濃厚で懐かしい味。
近所のサラリーマンが入れ替わり来店してランチしてます。地元に密着した喫茶店のようです。
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関西で「たんくま」って言ったら、高級割烹料理店を指すので熊本の人は「あれ?たんくまって言ったら“タウン情報クマモト”じゃないの?」てなる。