何度も通った道なのに、存在を認識していなかった喫茶店。 いつもと違うタイミングで仕事が終り、新鮮な気分で歩いていたら目にとまりました。 ドアのレトロ感から推察するに純喫茶のようだし、やさしいお母さんか渋いマスターが一人で切り盛りしてるのかな…
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