「これって、こうしたら、こうなるじゃないですか～↑？ 私こうしたら、こうなるじゃないですかぁ↑～？」
って相手から話し続けられたら、、あたしゃ「うっ」と詰まるね。
知らんがな。お前さんを日々観察してるほどヒマじゃないんで。ってなるわ。
周囲を見ていると一般的な人は「じゃないですかぁ↑～？」と粘着気味に言われた時点で、
「..は？あ..はい、そうですよね～っ」と相槌を打ってしまうしかない極地へ追い込まれているようだ。
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私は自分の目で見ていないことや納得していないことについて首肯する趣味はないので、
「じゃないですかぁ↑～？」と言ってくる一定パイの輩に対し一貫して相槌を打たないことにしている（←意地悪かもしれんけど。ごめんね、。
で、どうするかというと5秒くらい無言のまま相手の次の言葉を待つ。下手したら5分以上でも待っていることがある。
んで、待ってる間、私は何してるかっていうと、
相手の目を見ながら、頭の中で相手とは無関係のプロジェクトに思考を巡らせている。他にやるべき作業のスケジュールを再確認したり、今朝の会議の議事録を編集したり。脳内作業やね。
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→「じゃないですかぁ↑～？」1回目（相手）
→「え。そうなんですか..」からの、5秒無言。あるいは5分以上無言（私）
▼（私の脳内：別の仕事やろっと。無駄な会話に付き合う価値無し）
→「だからね、私って、いつもこうしてるじゃないですかぁ↑～？？」2回目（相手）
→「へぇ.....知りませんでした...」（私）
空気読まない体で相手の与太話をブチ切るオレ。ごめん。
そのとき私は心の中で、
「言い訳やら前置きやらはどうでもいいから、その続きの、今必要な要素だけ端的に言ってくれないカナー」
とアクビしながら、あなたの話を聞いてるよん、ごめん。。
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こんなこと書くと私が相当 性格悪いみたいに感じられるかもしれないけれど、
「じゃないですかぁ↑～？」攻撃を受け続けるとほんと病む。
逐一「じゃないですかぁ↑～？」をぶっこむ系の、相手に有無を言わせぬ話しぶりってね、私がしょうがなしにやってる5秒沈黙対策以上に罪深いと思うんだよな。。
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ネイサン・チェン：アメリカのトップ フィギュアスケーター
（2018年12月 現在）
