人里離れた島が、文字どおり離島のまま存在しているという湯島においては、数少ない “本土とつながってる感” を放つ施設、
郵~便~局~。
田舎道でコンビニ見つけたときのような安心感です。
ちなみに、ここ湯島にはコンビニがありません。湯島へ渡る際には、前もってチョコレートとか飴玉とか準備しておきましょう(チョコレート持ってきておけばよかったと後悔したなり)。
迷路さながら入り組んだ住宅のすき間を勘で歩きます。とにかく海が見える方へ進めばいいんだ。
ああ、見えてきたねー。
ふぅー。。
たどりついたー。。